五里夢中
五里先まで夢を描こう!と思いながらもまさにいま五里霧中であります
仕事が楽しくなるとき
最近やってる仕事が、パンフレット作成。
お客様の会社の社員インタビュー音声を、文字に起こす作業をやらせてもらってる。
本来ライターの人がいるし、言ってみればこれはわざわざやる必要のない仕事。
だけど、ライターの人がインタビューの場に居合わせることができなかったから
現場に居合わせている自分がやらせてもらっている。
あとは、勉強という意味合いを込めて、やらせてもらってる面もあるけど。

でもこれがなかなか好評で、先輩にもライターの人にもちょっと評価してもらっていて、
自分が書いた文章をそのままパンフレットに採用してもらっている部分もある。

そもそも評価してもらっているから、楽しくなってまた次のインタビューでも
すすんで文章起こしの作業をやりたくなる。
基本的に週1日の休みしかないなかで、ここ2週間、休みの日曜日はこの作業を
やっている。ただ文章を書くのが楽しいっていうこともあるかもしれない。
単に音声のとおりQ&A形式でまとめるだけでなく、記事で使われるように
ことばの順序を入れ替えたり、いくつかの要素を一つの文章にまとめたり、
頼まれてもいないのに、勝手にアレンジバージョンも作成している。

そんなことをしているうちに、自分が居合わせていないインタビューでも
文字起こしを頼まれるようになった。

この瞬間が衝撃的だった。

頼まれている仕事に、プラスアルファを加えて打ち込めば、
また一つ上の仕事を任してもらえるようになる。

言葉として知っていたけど、初めて実感した。

あっ、仕事を自分でつかんでいくってこういう感覚なんだ、って思った。
目の前の仕事に全力投球できるって、いいことだな。

これをきっかけに文章能力がかなり強みであるということもわかったし。
いい仕事に出会いました。

ワンランクアップした!?と思った瞬間
いまの仕事は、就職サイトの求人画面作りのお手伝い。
お客様の要望を聞いて、それを制作会社に伝えて、
両者の間を取り持っているような感じ。

初めてだから、求人画面が実際にウェブ上に
公開されるまでの工程が全然わからないもんだから、
なにか事あるごとに制作会社に連絡いれては尋ね、
不明点をなるべくなくして、お客様から何を聞かれても
良いようにした。
いや、正確にはお客様から聞かれてもよくわからないから
制作会社に電話しまくっていたことのほうが多い。うん。
けっこうこれが大変で、わからないことだらけで、
あまりにも質問に答えられなければ、当然ながら
お客様からは無言の圧力がかかってくる。
オフィスに電話がかかってくるたびひやひやする。
そんな日が9月から続いていた。

でもあるとき、この後の仕事の流れが鮮明に浮かんで、
その対処法もセットで浮かんできた瞬間があった。

状況としては、制作会社から上がってきた原稿案を
お客様に投げて、チェックしてもらっているという段階。
この後は、お客様が修正箇所を指摘し、
それをこちらが制作会社に連絡し、
また原稿改案を上げてもらうという流れ。
さらに原稿改案をお客様にチェックしてもらい、
さらに修正点があれば言ってもらい、
また制作会社に連絡し、いよいよ最終原稿が出来、
ウェブ上に公開となる。


ここで、浮かんだパターン。
お客様のチェックが遅れる。
→制作会社への連絡が遅れる。
→原稿改案を作成するのが遅れる。
→お客様に原稿改案をチェックしていただくのが遅れる。
→入稿期限の関係で、原稿改案を最終原稿として
 ウェブ公開することになる。
→お客様が満足できず、自分への信頼が下がる。

お客様が原稿をチェックする回数が1回少なくなってしまえば、
お客様にとって満足いくものが相対的にできにくい。
そうなれば、誰のせいかと言えば、
当然自分のせいになってしまう。こんなんlose-loseだ。


だからこうした。
制作会社に連絡、いつまでに修正箇所を指摘してもらえば、
 いつまでに原稿改案ができるかを尋ねる。
→お客様に連絡、入稿スケジュールを根拠に、
 チェックを急いでもらう。
→制作会社に連絡、制作ディレクターに○日に修正箇所が
 お客様からもらえる旨を伝える。

ディレクターには、事前に仕事をお願いする日程を伝えることで
他の仕事の調整をつけてもらう。
これで制作それ自体にかかる時間を早めることができる。

これで無事に、お客様からは早めにチェックをしてもらうことが
できたし、その後も円滑に流れた。
「入稿締め切りギリギリになって、あたふたして、
お客様からはチェックがあまりできないことに対して不満を言われる」
こんな状況を自分から回避することができた。


仕事の全体像が想定できたこと。
自分で自分が働きやすくなるよう、周辺に働きかけることができたこと。
しかも関わる人みんなが満足いくような振る舞いをとれたこと。

これができるようになったことが嬉しかった。

お客様も求人画面の出来に満足、
制作ディレクターも仕事がしやすくて満足、
制作会社も自社の評判が上がって満足、
自分も仕事がしやすくなって満足だし、
お客様から評価されて満足。

ものすごいwin-winのかたまり。

でも、集約すると次の一言に尽きるのかも。
一歩先を読んで動けたこと。

仕事できるようになってるー!!
って感じて嬉しかった。

大目標を達成するためにはいくらかの犠牲がいる
ゴキブリをどうにか退治したい。
スプレーを買ったが、それでは出てくるやつを倒すだけで、
いつまでたってもいたちごっこだ。
ゴキブリには巣があるという。
ということは巣を叩かないと意味がない。

そこで、巣を叩くための武器として、
ホウ酸団子がなかなか有力らしい。
毒入り団子を食べさせて、巣に持ち帰らせ、巣ごとつぶす。

・・・。だがしかし。毒入り団子って。。。
要はちょっとおいしそうなものなわけで。
ということは、部屋にホウ酸団子を設置することは、
ゴキブリにとってはごちそうが放置してあることに他ならない。
これでは、一時的にしろ、ゴキブリは増えてしまうのではないか。


そんなことを考えていたら、ホウ酸団子を買ったものの、
設置するのにふんぎりがつかないでいる。
ゴキブリは根絶やしにしたい。
けど、一時的にしろ増えるのもいやだ。


根絶やしという大目標のためには、
一時的増加という犠牲を払わなければならない。
冷静に考えたらくだらないんだけど、
なんだかんだで手をつけにくい。


きっと経営者もこうなんだろう。
社風の改善とかが大事なのはわかっているけど、手間がかかるとか。
また社長がなんか始めたよと指を指されるのがイヤだとか。
人材の教育が自前でできる組織にならなきゃだめだとわかっていても、
人材紹介に頼ってしまったりとか。
離職率を改善するために、組織にてこ入れしなきゃダメなのに、
中途採用をしてとりあえず人材だけ入れてしまうとか。

わかっててもできていないことは多い。
でも案外やってみたらどうってことにないことも多いんだろう。
ホウ酸団子を設置したからって、
ゴキブリは案外一時的にでも増えないのかもしれない。


選挙に学ぶマーケティング
選挙に行ってきた。

結局二大政党のうちの一党の候補者に投票し、
比例代表も二大政党のうちの一党に投票した。
国民新党とかみんなの党とか、少数政党には結局投票しなかった。
というよりもやはり情報がないので投票できなかった。
なんだかんだ情報が入ってくるのは自民党と民主党になってしまう。
あとはせいぜい共産党だろうか。

ほかの国民新党とかの考え方が悪いわけじゃない。
もしかしたら、いまの自分の考え方には
一番マッチしているのかもしれない。
ただしかし、その考え方というものを
知らないのだから評価しようがない。

それでは自分から情報を掴みに行く努力を
今回自分がしたかというと、答えはNO。
せいぜいテレビでみた政見放送くらいで。
それも自民党と民主党しか見なかった。
だってたまたまテレビつけたらこの二党の政見放送をしてたから。
これもまたべつに二党を選択したわけじゃない。
政見放送を最後まで見ていたら
もちろん他の党の主張も見聞きできただろうけど、
時間の関係で最後までは見れなかったというだけだ。


つまり、自分から情報をつかみに行かない限り、
小さい党の情報は入ってこない。


これってベンチャー企業にもいえることで、
たとえものすごくいいサービスを持っていても、
知ってもらえなければ意味がない。
知らないから、利用しない。ただそれだけのことで、
サービスの評価が低いわけでもなんでもない。
でも大手と同じように自社の宣伝をしたところで、
結局ベンチャーの情報は伝えられない。

大政党と小政党、大手とベンチャー。
大きいやつを相手にするには、
小さいやつなりの戦い方が必要なんだなと思った。
選挙に行って、ランチェスター戦略を学ぼうという
気になるとは思わなかった笑

生活環境を整える
仕事以外の時間で、自分がどのように過ごすか。
これも大事だなと思う。

これまでいろいろ試しているのでご紹介を。

・お香
寝る前に薄暗くして、ちょっと気分転換。
就職祝いにもらったやつを試してみる。
アロマとかも試してみようか。


・明かり
寝る前にいきなり電気を消すのでなく、
薄暗いなかで読書とかお香とかしてみる。
明るさを無段階調整できるライトがあるんです。


・写真集
寝る前に、空ばかり写った写真集を眺めて、
広い気持ちを持って、おおらかに想像を膨らませてから寝るようにしてる。
HABU氏の『空へ』を眺めてます。参考までに。これいいよ。


・目覚まし
目覚まし時計がうるさいジリジリ音で起こされるのは不快なので、
コンポから流れる音楽を目覚まし代わりに。
どんな音楽だとテンション上がるかなと考えた結果、
ゲーム音楽という結論に行き着き、
ここ2ヶ月近くクロノトリガーで起きている。
しかし実は、クロノトリガーの音楽が嫌いになりかけている笑


・朝食
4月からずっと朝にご飯を食べていたものの、
7月はどうにも食べられなくてシリアルにしてみた。
けどシリアル食べても朝9時にはお腹がすいてしまう笑
そこで、暑さから来る倦怠感もなくなってきたので、今週からまたご飯に。
やっぱり小さい頃から朝はご飯だったから、こっちのほうが調子がいい。


・通勤時
基本は読書。歩いているときはiPod。
Podcastでビジネス的なものを聞いていたときもあるが、
やっぱり音楽聞いていたほうが気分はいい。


書き出してみたら意外といろいろやってるものだ。
これからも試すぞー!



プロフィール

shun

Author:shun
1985年生まれ。
一浪を経て、北海道大学を卒業。

就職活動を通じて、初めて”社会”に触れて衝撃を受ける。斜に構えていた自分に気づいて、「失敗してもいいからもっとチャレンジをしていこう」と決意する。

大学3年次から、就職活動支援団体の活動を通じて、初めて”組織力”の大きさに気づく。

人にはまだまだ力がある。
ただ環境によってその力が発揮されていないだけ。
それなら自分がその環境を整える存在になりたい。

そんな思いを抱えた新社会人が、なんとか成長しようともがいている様をブログにつづります。



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